【任務報告書】・・・・・・・・・・Page45


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私…“コールマンズシュリンプ捜索隊”

隊員No.0001の高松裕子(再婚する前のお名前ですがぁ~何かぁぁぁ。笑)です。

ここ久米島の球美の海での、捜索活動の任務遂行報告をさせて頂きます。



今年の亜熱帯地域の海では、どうやら“イイジマフクロウニ”の行動が活動的に見受けられます。

春に入ってから何体かが、この久米島でも発見されております。

イイジマフクロウニが居ると言う事は……。

そう。あの方たちも当然いらっしゃるのであります。

ペアで共生して居らっしゃるラブラブカップルも居れば、

シングルライフを満喫していらっしゃる独り身の方もいらっしゃる様です。

ドロップオフの岩場の窪みで、休憩されている事が多く、見つけ出すのは大変なのですが、

その当たりに潜んでいらっしゃる事は…ガッテン承知乃輔。

根気よく探せば、可也の確率で捜索は成し遂げられます。

和歌山等では、イイジマフクロウニには“ゼブラガニ”が共生している事が多かったのですが、

ここ、球美の海では、“全くなにも共生していないイイジマ”か“コールマンズシュリンプが共生しているイイジマ”

以外は、発見された事が無いようです。(パートナーの経験上のご意見です。)



その昔、和歌山の田辺の海で養った隊員使命が、ここ久米島で再燃し、

このところ、イイジマを捜し求めて、海中を彷徨い続けている…No.0001です。



隊員の皆さん…

それぞれの海で、捜索活動を遂行されていますでしょうか???

あの頃が懐かしく思い出されます。

No.0001は、球美の海で任務を遂行中です。


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※コールマンズシュリンプ(Periclimenes colemani)
 エビ類 テナガエビ科 ホンカクレエビ属
第1・第2胸脚に鋏を持ち、第2胸脚の腕節は分節しに。
額角は不動で、尾節後縁に3対の棘を持つ。
体色は乳白色で、紫色の斑紋が散在する。


『Page45 Photo : Superstar』
この“コールマンズシュリンプ”は、私にとっては特別な存在です。
和歌山の海の思い出が、この子を見つめれば走馬灯の様に思い出されます。
そんなスーパースターが、この球美の海にもいらっしゃるなんて。
なんて素敵な事なのでしょう。
今年の夏は、この子から眼が離せない日々が続きそうです。
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by paginate | 2009-04-24 19:45 | Sea-Chapter

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