【Color's jewel case】・・・・・・・・・・Page70


【スズキ目 ハタ科】

『フタイロハナゴイ:Bicolor Anthias』

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体の上下で色が異なる事から、フタイロ(二つの色)と名付けられる。
体の背側上半分は黄色く腹側下半分は桃色(赤紫色)で、二色の対比が美しい。

背ビレの縁や尾ビレの上下縁が赤紫色…この縁の奥深い『色』を写真で捉えるのが…とっても難しい。

“何故…そこまでに艶やかな色合いが必要なんですか???艶やかすぎて、眼が眩みます。”



『ケラマハナダイ:Stocky Anthias』

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国内では沖縄の慶良間諸島で初めて記録されたのでこの名がつけられました。
体は薄ピンクで尾鰭は透明!上葉、下葉の先端に赤い点があり、その赤い点を結ぶ赤いラインが特徴。

幼魚の淡い透明感のある体色…この透明感のある『色』を写真で捉えるのが…とっても難しい。

“何故…そこまでに可愛い色模様なのですか???キャンディみたいで、食べちゃいたくなります。”



『キンギョハナダイ:Lyretail Anthias』

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「キンギョ」の由来はあの「金魚」であることは言うまでもないようです。
雄はピンク色で背鰭から1本の棘が伸びています。
雌はオレンジ色。正にキンギョハナダイと言った色彩です。
多数のメスと、少数の大型のオスが群れをつくり、
オスが一匹居なくなれば、メスの中の一匹がオスに性転換をするそうです。

瞳のグリーンが宝石のように輝き美しい…この瞳の美しい『色』を写真で捉えるのが…とっても難しい。

“何故…そこまでに素敵な色相の瞳なのですか???美しくすぎて、吸い込まれそうです。”



『ハナゴンベ:Hawkfish Anthias』

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名前はゴンベだがハナダイの仲間。成魚の体高からこの名が付いたのでしょうか???謎です。
幼魚であればあるほど、淡い色合いのグラデーションが美しい。
成魚の正面は、特徴的な円形の模様があり、それはまるで、アンパンマンの顔である。

幼魚の背鰭から尾鰭の先端にかけての色の配色…このあだっぽく移り変わる『色』の変化を写真で捉えるのが…とっても難しい。

“何故…そこまでに魅力的な配色のハーモニーなのですか???妖しすぎて、見惚れてシャッターが押せません。”



今回は久しぶりに真面目に水中写真で…攻めてみました。笑。

今更ながら、改めて

『I Love Anthias』です。

私の中で、魚類の中では…No.1。

正に…『色の宝石箱』です。

何時まで眺めていても、決して飽きる事がありません。


これからも、最高な『色』を撮り続けたい。
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by paginate | 2009-12-06 11:39 | Sea-Chapter

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