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【観察日記《Harlequin filefish》】・・・・・・・・・・Page184


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今日の一本目のダイビングは…

この子…テングカワハギYgの観察を20分程して参りました。

その時のこの子の様子を観察日記と題しまして…ご報告です。

そんな報告いらん!!!っちゅうねん…と言わず、お付き合い下さい。

あっ。お魚の生態等本格的な細かな事は、あまり私には解りません。汗。

(↑あはっ。ガイドさせて頂いているのに…すごいカミングアウト。笑。)

小学生が夏休みに提出する…朝顔の観察日記程度のレベルですので…

そこのところ…夜露死苦!!!040.gif




【観察日記《Harlequin filefish》編】

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体の模様の意味がどうしても知りたくなるほどの見事なドット柄。

何故こんなに鮮やかな紋様を身に纏ってらっしゃるのでしょうか???

天敵に直ぐに見つかりそうな…緑色の体にオレンジ色のドット柄。

天敵に見つかる云々よりも、

さみしがり屋さんで、早く仲間に見つけてほしいから…と、言う事にしておきましょう!!!070.gif




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観察していく中…

お腹がパンパンに膨らんできました。

何かしら???と思っていたら…

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ぷにゅーっと、『うんち』がお腹から出てきました。

そう言えば、観察中ずっとサンゴのポリプを啄んでいらっしゃいます。

さぞかし、トイレの回数も多い事でしょう!!!

と、思って撮影をつづけていると…


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た・た・た・た・たべた。笑。

よっぽどお腹が空いてらっしゃる様です。

育ちざかりですものね。

私は…最近育ちすぎたので…炭水化物抜きダイエット中。

この子の様に、『うんち』は食べれませんが、

早く痩せて、モリモリお腹いっぱい炭水化物を食べたいです。070.gif




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既に立派な『歯』が生えていました。

明石家さんまもびっくりな出っ歯であります。

珊瑚のポリプを食べるのには、これくらい出っ張った方が食べやすいのでしょう。

理に敵った『明石家さんま』でした。

次回又逢ったら…『さんちゃん』と呼んであげたいと思います。070.gif




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『テングカワハギYg』と言えば、

ピコピコ出す背びれが愛らしくて可愛らしいのですが…

この『さんちゃん』は、20分の観察中、一度だけ。

しかも一瞬で終わりました。

オートフォーカスではなく、マニュアルで撮っている私には、

かなり過酷で困難極まりない条件です。涙。

で…このボケボケ証拠写真。

ここにUPするには可なりの勇気がいりました。汗。

背びれ、胸びれ、尾びれ全開のお写真を撮りたくて…粘ったのに…。

『もう少しがんばりましょう!!!』と、先生に評価を頂いたようです。

次回も観察を続け、

鰭という鰭全開のお写真を撮れるように頑張りたいと思います。

以上。私川本裕子の観察日記を終わります。

御静聴ありがとうございました。040.gif
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by paginate | 2012-06-26 17:05 | Sea-Chapter

【色を愛でる《Lyretail hogfish》】続報編・・・・・・・・・・Page183

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昨日UPさせて頂きました…【色を愛でる《Lyretail hogfish》】

『橙』の色を愛でさせて頂いた訳ですが…

今日は別バージョンの色合いのヒオドシベラを撮影して来ました。

と言いましても…

別に『ヒオドシベラ』自体の色合いが変わっていた訳ではなく、

自然光が降り注ぐ場所で撮影出来た…と、言うだけです。

水中カメラを始めて9年。

今まで、この子達を青抜きで撮れるシチュエーションに恵まれなかっただけの事なのですが…

本日。とっても撮りやすい棚上でカスミチョウチョウウオをクリーニングされているのを見つけました。


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カメラがカスミチョウチョウウオの体色の白さに反応し、青かぶりしてしまいました。

ストロボをTTLにしていたので…手直し効かない色合いになってます。

只今…PCを見ながら、深~~~く後悔中です。

やっぱり、機械にまかせっきりにせず、一枚一枚丁寧に撮らなければ…ダメダメですね。

最近はTTLに頼り切っていたので、今更ながらフィルム時代の撮影方法を懐かしく想い出しました。

今日はとっても勉強になる有意義な一日でした。

『初心忘るべからず』ですね。

人間は…失敗を繰り返して上達する。

明日も今日のポイントに行けて、今日の様にクリーニングされていらしたら…

バッチリ撮ってみせましょう。…必ず…多分…出来るだけ…ちょっと無理かな???汗。笑。

(フィルム時代に行っていた、ストロボの調節が出来るか否か???神のみぞ知る。自爆。)


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『ヒオドシベラyg』は、自然光を浴び青抜きで撮ると…

『橙』ではなくなってしまう事が判明致しました。

どっちかと言うと…『檸檬』ですね。

自然の環境とカメラの設定とストロボの設定により…

撮れるモノの色合いは大きく変わってしまいます。

そこが…カメラの難しいところでもあり、面白いところでもあります。

さて…明日はどんな素敵な『色』を愛でる事が出来るでしょう???

一期一会の水中での出逢いに…胸が躍ります。


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『Be Paginating』
私が…
今、眼にして、
今、想ったこと、感じたこと。
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by paginate | 2012-06-15 17:47 | Sea-Chapter

【色を愛でる《Lyretail hogfish》】・・・・・・・・・・Page182

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【色】

可視光線の組成の差によって質の差が認められる視覚である色覚、および、色覚を起こす刺激である色刺激を指す。

※ウィキペディア(フリー百科事典)『色』より抜粋   




【色】って…世の中に何色あるんだろう???

【色】って…その場所の環境によって、見え方が違ってくる。何故だろう???

【色】って…その時の自分の感覚によって、見え方が違ってくる。何故だろう???

【色】って…不思議だ!!!

色の捉え方は、十人十色。

色を言葉で伝えるって、とっても難しいですよね。

実際に見て、撮影してきた私が、魚の色を自分の言葉で表現してみようという企画です。

(↑何時もの、勝手にやっとけシリーズ第四弾です。興味の無い方はスルー願います。笑。)


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第四回目となりました今回は…

『ヒオドシベラyg』《Lyretail hogfish》 の色を愛でたいと想います。

このヒオドシベラの幼魚に関しましては…

『色を愛でる』と言うよりも、『紋様を興じる』と言ったほうが正しいのかも知れませんが、

色と共に紋様をも愛でることの出来る可愛い存在のお魚なのです。


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皆さん…
水中でヒオドシベラの成魚は見られた事はありますよね。
成魚は、身体上下に半分ずつ色合いの違った体色をしていて、その身体上半分の色が緋色(スカーレット)をしているため、
『緋縅(ひおどし)の鎧(よろい)をまとった魚』と名づけられたとか…。
それほど、成魚の色合いも素敵な色合いではあるのですが、
其れにも増して、幼魚の色合いは他の魚では有りえない紋様を色づけし、
まるでとろけるスィーツの様な色合いを形成しています。

『橙』
カタカナで『オレンジ』と簡単に言ってしまうには、何か違和感がある。
良く熟れたつやつやとした果物のダイダイの様な色。昔からある日本の色。
そう。『橙』
私がこの『ヒオドシベラyg』から感じる色合いは…『橙』です。
しかも一色の『橙』ではなく、濃いと薄いを散りばめ色合いのバリエーションを一匹の体色の中で表されています。
水玉の模様に至っても然り。橙の色の奥の深さが窺えます。

1~3cmまでの幼魚に至っては、身体のなかの骨等が透けて浮き上がり、体色の色合いとのハーモニーが溜まらなく愛らしさを表現されているのです。

又この子達は時々チョウチョウウオをクリーニングしている姿がよく見受けられます。
その時のチョウチョウウオの種類にもよりますが、
二匹が寄り添う姿の色組は…正に、フルーツパフェの様な甘くて美味しいスィーツのようです。

このスィーツを如何に綺麗に写真に収めるか…
撮り方によって、色の出方が変わります。
自分の想うような『橙』に撮れるまでには、まだまだ修行が私には必要の様です。


私のフィールド【久米島】で、私が実際にこの目で見た『橙』の中で、
一番の『橙』を身に纏った子が…Lyretail hogfishなのです。


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久米島で潜って頂ける機会がありましたら、この『橙』をご自分の眼で見て、その素晴らしい色合いに、心奪われてみませんか???


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やはり…この子には【色】が必要なようです。



※【ひ‐おどし】【緋威・緋縅・火威】-日本国語大辞典
 〔名〕鎧(よろい)の威の一種。緋に染めた革や組糸を用いた威。また、その鎧。



※第一回…2008-10-29にUP・・・・・・・・・・【色を愛でる】Page11

※第二回…2011-11-17にUP・・・・・・・・・・【色を愛でる《Serranocirrhitus latus》】Page149

※第三回…2011-12-20にUP・・・・・・・・・・【色を愛でる《Laomenes ceratophtalmus》】Page153




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by paginate | 2012-06-14 11:30 | Sea-Chapter

【Facebook】・・・・・・・・・・Page181

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Facebookに参加している皆さん…。

皆さんのプロフィール写真は、正面顔ですか???横顔ですか???

ふと。お友達のプロフィール写真を見ていたら…

結構正面以外に、横顔だったり、斜め下や上からだったり。

案外正面顔より、横顔の方がその人の特徴を捉えているのかもしれないなぁ~なんて思いながら見てしまいました。

そして、正面顔よりちょっぴり綺麗に写ってたりなんかしたりして。笑。

水中写真の基本は「正面だ!!!」と、師匠(主人)に教わり、

まず一枚目は、正面の顔を抑えるようにしています。

が…水中の生物だって、正面顔より、横顔の方が雰囲気が出て、いい時もありますね。


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ねっ。何だか正面より哀愁漂って、つい抱きしめたくなりませんか???笑。



この子はどうでしょう???

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あれっ。この子は正面も横顔も…ブサイク。笑。



私もFacebookのプロフイール写真を斜め下から撮った横顔に変えてみようかしら???

カエルアンコウモドキのように、どっちもどっちかしら???自爆。



今日のお写真『ピグミーシーホース』と『カエルアンコウモドキ』は、今日(2012/06/02)の午前中二本で撮ってきました。

モドキに至っては、一年ぶりのご対面です。

皆さん。今なら撮って頂けますよ。

「ポチッ」と右クリック…お待ちしております。笑。



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手の平の中で、ぐっと体を支えるモドキちゃんです。可愛いですよ。





※『Facebook』の始まりは…(Wikipediaより抜粋)

映画『ソーシャル・ネットワーク』の通り、

ハーバード大学の学生がハッキングし得た女子学生の身分証明写真をインターネット上に公開して、

その女子学生の顔を比べて勝ち抜き投票させるゲームを考案したのが事の始まりで、

後に、その学生(ザッカーバーグ)が、ハーバード大学の学生の交流を図るためのサービスを開始したのが『Facebook』

徐々に全米の学生に開放され、その後一般にも開放され、世界中の誰もが利用できるようになったようです。

本来は実名登録制であり、個人情報の登録も必要となっているようです。(身分証明写真含む)

と、いう事で…

私のFacebook友達の『プロフィール写真』を改めて見てみますと…

身分証明する写真のはずなんですが…

正面以外のお写真が多いこと多いこと。

横顔だったり…後姿だったり…お子さんの写真だったり。(笑)

ある人は…ネコだったり、犬だったり。汗。

自分以外の写真をプロフィールに使っている方は、全体的に見て日本人の方に多いみたいですね。

外国の方は、自分の正面顔が圧倒的に多いようです。



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by paginate | 2012-06-02 16:27 | Sea-Chapter