【Winring】・・・・・・・・・・Page22




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“たわわに実るさとうきび 花の眩しさに静謐を慈しむ”

十戒の左右に割れる海を進むように…背が高く実ったさとうきび畑の農道を走り抜ける度
“ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ~”
と、口ずさみ…森山良子になりきってしまっている私。笑。

ここ久米島では、1月頃から製糖期に入り、さとうきび畑のあちこちで刈取作業が始まります。
機械で行う所も増えてきてはいますが、
おじぃおばぁが協力しあいながらの手刈り作業もまだまだ多く、
そんな風景を眺めていると
将来こんな素敵なおじぃとおばぁになれるかなぁ???なれればいいなぁ。
と、微笑ましさで自然と笑顔が零れてしまうのです。




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“菜の花の波涛が春風呼覚まし 頬に掠るる心地よさ”

沖縄の春の足音が聞こえ出すのは、内地に比べるととても早々。
既に、黄色で一面埋め尽くされた海原が目を愉しませてくれています。
その一画だけは…確かに春の足音が、春風と共に存在しています。

やがてその春の息吹は、久米島全島にと、ゆっくりと拡がっていくのです。



『Page22 Photo : Rural』
今正に、冬と春の風物詩のごじゃまぜ状態の…ここ久米島です。
冬かと思えば春。春かと思えばまだまだ冬。
こんな季節感を漂わせる島中の自然を、とっても心地良く感じています。
今をここで生きている事の、素晴らしさを想起させてくれます。


※タイトルの【Winring】…意味理解していただけたでしょうか???
冬と春のコラボレーションを単語にしてみました。バカですね。笑。


※私、俳句も川柳も一切興味ございません。根っからの理数系です。笑。
よって、季語も語数も一切考えず、想ったままの言葉を並べてみました。
ご意見、ご指摘はご勘弁願います。自爆。
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by paginate | 2009-01-08 11:21 | Island-Chapter

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