【会長が行く!!!ガイド会の海《小笠原諸島編》】・・・・・・・・・・Page146
【お知らせ】
この度…
ガイド会の会長婦人という、地位と名誉を乱用し(爆笑)
こんな偉そうな企画を勝手に立ててしまいました。
その名も…
【会長が行く!!!ガイド会の海】
世界のトップ水中ガイド集団!その名も「ガイド会」
そんな素敵なガイド会のメンバーさんの海を
「日本列島ダーツの旅」の所ジョージになりきって
ダーツの矢を川本裕子が勝手気ままに投じ、ダーツが刺さった海に出掛けて行くという
斬新かつ嫌がらせの様な…特別企画。
今現在、33名のガイドさんが所属されている「ガイド会」
彼(川本剛志)が、会長で居させて頂けている間に、
何箇所の海に出掛けれるかは定かではありませんが
一年に1~3ヵ所ずつ位のペースで突撃出来れば、
潜れなくなってしまう年齢までには、
何とか全てのガイドさんの元をお邪魔出来るのではないかと
勝手に考えている…私(川本裕子)です。笑。
(↑ほんとに…お邪魔!!!ですねぇ~。迷惑極まりない計画!!!素敵ですね~。自爆。笑)
で…
第一弾!!!
2011年6月24日に世界自然遺産に登録された…小笠原諸島(東京都)にお邪魔して参りました。
10/17に沖縄久米島を出発してから10/26に久米島に戻ってくるまでの九日間は、
日々の生活とはかけ離れた異空間を、夢を見ている様にフワフワとした感覚で
正に、文字通りの“あっという間”に過ぎさった九日間でした。
小笠原諸島は、東京湾から南に約千キロ離れた大小約30の亜熱帯の島々。
沖縄の島々の様子とは、又違った趣の素敵な島でありました。
ここで…
この九日間(小笠原自体は、四日間)の出来事を、
一つ一つ写真を上げてご紹介しても、なかなかこの感動は伝わりにくいと想います。
(決して、手を抜いている訳ではありません。たぶん。笑。)
一枚の組写真にして、私の感動を全てそこに凝縮したいと考えました。
と、言うことで…
今回の「小笠原諸島」の一枚は…これだ!!!ワン・トゥ・スリー。
(↑何時もの…「勝手に言っとけ!!!」ですので、皆さん笑ってスルーして下さいませ。)
私の拙い写真では、素晴らしい小笠原の海は表現しきれません。涙。
皆さん。
小笠原諸島はとっても素敵な海でした。
行かれた事の無い方々は一見の価値ありです。
ここで、あれこれ多くは語りません。
(だから…手を抜いている訳じゃ…無いですよ。汗)
ご自分で行って、見て、体験して…感じてらして下さい。
まっ。久米島にはチョッと(可也かな???笑)劣りますがねぇ~
(うふっ。オチが無いとね。笑。大阪人なのであります。私。)
まず、久米島に来て頂いて、世界一の海を堪能した上で、
それから小笠原へどうぞお出掛け下さい。。笑。
他の海の素晴らしさを知った事で、より一層“球美の海”を好きになれました。
今回の小笠原では、南俊夫さんにお世話になりました。
最初は緊張ぎみな南さん御夫婦でしたが、最期にはお友達になれました。
(ねっ。ねっ。お友達になれましたよね。私の勘違いではないですよね。南さん。ハナさん。笑。)
大歓迎して下さった南家の皆さんに、心より御礼申し上げます。
絶対にアラスカにご一緒しましょうね。約束ですよ。
又、彼(川本)が小笠原に来た、と言う事で、一席設けて下さいました
小笠原ダイビングセンターの森田 康弘さん。
DeepBlueの田中 美一さん。
ウラシマンの森下修さん。
皆様に御礼申し上げます。愉しいひと時を、ありがとうございました。
最期に…
私達が遊び呆けている間。しっかりとエスティバンを守って下さった
スタッフの伸さん、雅さん、雅志さん、瞳さん、海童さんに
心から感謝したいと想います。
素敵な時間を下さって、本当にありがとうございました。
そして…
こんな迷惑な企画を立ててしまいましたので…次回も宜しくお願い致します。自爆。
※今後の予定(あくまで勝手な予定です。)
タイのビッグブルーの大村健さんとこ。
四国高知の堅田純平さんとこ。
静岡市三保のダイバーズ・プロアイアンの鉄多加志さんとこ。
ダーツの刺さった所のガイド様…どうぞ私達の面倒を宜しくお願い致します。川本剛志・裕子
『Be Paginating』
私が…
今、眼にして、
今、想ったこと、感じたこと。
今この瞬間の出来事を1頁に綴った…
現在進行形ブログ。
この度…
ガイド会の会長婦人という、地位と名誉を乱用し(爆笑)
こんな偉そうな企画を勝手に立ててしまいました。
その名も…
【会長が行く!!!ガイド会の海】
世界のトップ水中ガイド集団!その名も「ガイド会」
そんな素敵なガイド会のメンバーさんの海を
「日本列島ダーツの旅」の所ジョージになりきって
ダーツの矢を川本裕子が勝手気ままに投じ、ダーツが刺さった海に出掛けて行くという
斬新かつ嫌がらせの様な…特別企画。
今現在、33名のガイドさんが所属されている「ガイド会」
彼(川本剛志)が、会長で居させて頂けている間に、
何箇所の海に出掛けれるかは定かではありませんが
一年に1~3ヵ所ずつ位のペースで突撃出来れば、
潜れなくなってしまう年齢までには、
何とか全てのガイドさんの元をお邪魔出来るのではないかと
勝手に考えている…私(川本裕子)です。笑。
(↑ほんとに…お邪魔!!!ですねぇ~。迷惑極まりない計画!!!素敵ですね~。自爆。笑)
で…
第一弾!!!
2011年6月24日に世界自然遺産に登録された…小笠原諸島(東京都)にお邪魔して参りました。
10/17に沖縄久米島を出発してから10/26に久米島に戻ってくるまでの九日間は、
日々の生活とはかけ離れた異空間を、夢を見ている様にフワフワとした感覚で
正に、文字通りの“あっという間”に過ぎさった九日間でした。
小笠原諸島は、東京湾から南に約千キロ離れた大小約30の亜熱帯の島々。
沖縄の島々の様子とは、又違った趣の素敵な島でありました。
ここで…
この九日間(小笠原自体は、四日間)の出来事を、
一つ一つ写真を上げてご紹介しても、なかなかこの感動は伝わりにくいと想います。
(決して、手を抜いている訳ではありません。たぶん。笑。)
一枚の組写真にして、私の感動を全てそこに凝縮したいと考えました。
と、言うことで…
今回の「小笠原諸島」の一枚は…これだ!!!ワン・トゥ・スリー。
(↑何時もの…「勝手に言っとけ!!!」ですので、皆さん笑ってスルーして下さいませ。)
私の拙い写真では、素晴らしい小笠原の海は表現しきれません。涙。
皆さん。
小笠原諸島はとっても素敵な海でした。
行かれた事の無い方々は一見の価値ありです。
ここで、あれこれ多くは語りません。
(だから…手を抜いている訳じゃ…無いですよ。汗)
ご自分で行って、見て、体験して…感じてらして下さい。
まっ。久米島にはチョッと(可也かな???笑)劣りますがねぇ~
(うふっ。オチが無いとね。笑。大阪人なのであります。私。)
まず、久米島に来て頂いて、世界一の海を堪能した上で、
それから小笠原へどうぞお出掛け下さい。。笑。
他の海の素晴らしさを知った事で、より一層“球美の海”を好きになれました。
今回の小笠原では、南俊夫さんにお世話になりました。
最初は緊張ぎみな南さん御夫婦でしたが、最期にはお友達になれました。
(ねっ。ねっ。お友達になれましたよね。私の勘違いではないですよね。南さん。ハナさん。笑。)
大歓迎して下さった南家の皆さんに、心より御礼申し上げます。
絶対にアラスカにご一緒しましょうね。約束ですよ。
又、彼(川本)が小笠原に来た、と言う事で、一席設けて下さいました
小笠原ダイビングセンターの森田 康弘さん。
DeepBlueの田中 美一さん。
ウラシマンの森下修さん。
皆様に御礼申し上げます。愉しいひと時を、ありがとうございました。
最期に…
私達が遊び呆けている間。しっかりとエスティバンを守って下さった
スタッフの伸さん、雅さん、雅志さん、瞳さん、海童さんに
心から感謝したいと想います。
素敵な時間を下さって、本当にありがとうございました。
そして…
こんな迷惑な企画を立ててしまいましたので…次回も宜しくお願い致します。自爆。
※今後の予定(あくまで勝手な予定です。)
タイのビッグブルーの大村健さんとこ。
四国高知の堅田純平さんとこ。
静岡市三保のダイバーズ・プロアイアンの鉄多加志さんとこ。
ダーツの刺さった所のガイド様…どうぞ私達の面倒を宜しくお願い致します。川本剛志・裕子
『Be Paginating』
私が…
今、眼にして、
今、想ったこと、感じたこと。
今この瞬間の出来事を1頁に綴った…
現在進行形ブログ。
by paginate | 2011-10-28 14:46 | Sea-Chapter